[ネタ] バブル時代の労組機関紙。
Monday, March 24th, 2008エルモア・レナードの小説を古本で買ったら、こんな紙が栞がわりに挟んであった。
ベア2.7%で超低額て。トヨタや松下ですら賃上げ1000円とか言ってる今の時代からは、ちょっと考えられない数字だ。
さらにこんな記述も。
バブルまっただ中の1989年4月の、とある労組機関紙。氷河期以降の社会経験しか無い身としては、古代日本にはこんな時代もあったのか、という感じの文書でとても興味深い。
でも、よりによってなぜレナードの小説に。