宇多田ヒカルの 『Flavor Of Life』、とても良いですね。
久しぶりに、と言っては悪い気もしますが、良い意味で、
「大衆受け」 することを計算した上で制作したような印象を受けます。
多分、最近の彼女の曲の中では一番売れるのではないでしょうか?
全米デビューがセールス的にはパッとしなかった彼女ですが、
個人的には、今回の曲のように良い楽曲をたくさん制作して、
もう一度勝負してほしいですね。応援しています^^
宇多田ヒカルの 『Flavor Of Life』、とても良いですね。
久しぶりに、と言っては悪い気もしますが、良い意味で、
「大衆受け」 することを計算した上で制作したような印象を受けます。
多分、最近の彼女の曲の中では一番売れるのではないでしょうか?
全米デビューがセールス的にはパッとしなかった彼女ですが、
個人的には、今回の曲のように良い楽曲をたくさん制作して、
もう一度勝負してほしいですね。応援しています^^
let go / m-flo loves yoshika
最近は仕事をしながら、m-flo の曲ばかり聞いています。その中でも特に好きなのが、この yoshika の曲。ちょっと切なくて、耳に心地よいメロディラインがオススメのバラードです。合間のラップが曲にメリハリを付けています。 |
叶わない恋と知りながら、それでも好き、、、という女の子の気持ちをストレートに綴った歌詞は、yoshika と同世代の女の子の共感をかなり得ているのではないでしょうか?若い頃の恋愛では特に、叶わないもの、手に入らないものほど欲しくなる傾向があるのかな、、、と、歌詞を読んでいて思いました。それが歳を重ねるにつれ、すぐ側にある幸せを逃さずに、、、みたいな、現実的な話になっていく。
多分、人は色々な人生経験を積むことで、やがて恋愛の延長線上に結婚が、結婚の延長線上に日常生活があるということを、多かれ少なかれ意識せざるを得なくなります。その結果、相手と共に過ごす未来がどうなるのか、どうしても現実的に考えるようになってしまうのです。つまり、好き、という感情が、未来の幸せの予感なしでは、なかなか起動しなくなってくるのではないでしょうか?
無償の愛、とか、刹那の恋、とか、そういった感情が歳と共に徐々に減衰していくのだとすれば、それは、少し寂しいことです。そんなことはない、と思ったアナタ、、、きっと、その感情を大切にした方が良いと思います。
曲の紹介をするつもりが、いつの間にか別の話にすり替わってしまいました。
会社と関係ないことばかり書いて、会社の仕事はどうしたの?と思ったアナタ、、、お待たせして申し訳ありません。もうすぐ、仕事の成果をお見せできると思います。
だから、この曲でも聞きながら、もうしばらくの間、待っていてください。
(ちゃんとオチたかな?)